情報が溢れる時代、いかに情報を賢く利活用すればよいのか?
現代社会は仕事においても、プライベートにおいても膨大な情報が私たちに押し寄せてくる。
この情報化社会といかに向き合い、付き合っていけばよいのだろうか?
長年、IT業界に身を置く著者が送る珠玉のヒントが満載。
現代社会を生き抜く方々に捧げるバイブル!!
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近藤昇オフィシャルサイト
株式会社ブレインワークス 代表取締役 近藤昇
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DX時代の企業経営に不可欠な要素がITセキュリティ。
とはいえ、「何から始めたらよいの?」と誰もが躊躇しがちです。
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若手社員がチェックを習慣化できれば、個人スキルの力が各段に上がります。
そしてそこからはチーム、組織のPDCAサイクルの定着へステップアップ!
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中小企業のイノベーションはこれだ!
デジタルのICTとアナログの人間らしさを、よりバランスよく使うためには?
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AI時代を迎える日本人と日本企業へ捧げる提言。人間らしく、AIと賢く向き合うための1冊。
将来に不安を感じる経営者、若者、シニアは必見!実際に社長が日々行っている仕事の大半は、現場把握、情報収集・判別、ビジネスチャンスの発掘、リスク察知など。その中でどれだけAIが代行できる業務があるだろうか。10年先を見据えた企業とAIの展望を示し、これからの時代に必要とされるICT活用とは何かを語り尽くす。
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第1章 ICTに振りまわされる続ける経営者
第2章 アナログとICTの両立を考える
第3章 パソコンもオフィスも不要な時代
第4章 今どきのICT活用の実際
第5章 エスカレートする情報過多と溺れる人間
第6章 アナログとICTの境界にリスクあり
第7章 水牛とスマートフォンを知る
第8章 中小のアナログ力が際立つ時代の到来
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本は何度でも美味しいツール。
本を使ってビジネスを創り出すノウハウを伝授。
売上アップ、組織力アップに役立つ本の活用術が満載。
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本当の経営リスクはそこにある!IT経営に振り回されるな!IT活用に原則を!―数多くの企業を指導してきた経験から、IT(情報武装)をうまく経営に取り入れている企業は少数で、多くの企業は逆に経営リスクを高めているという現状に警鐘を打つ。
本書は、著者が「日経IT21」誌に連載したコラム『失敗から学ぶIT化の落とし穴』を一冊にまとめたものである。あくまで経営という観点から「社内情報革命」の失敗のポイントを示し、また成功への道筋を示した。
IT化は進めれば進めるほど企業の人材強化に行き着く。ITを活用するためにもスキルの向上は必要不可欠。情報共有・情報活用の実践論に基づき、ITを活用して人材を強化するノウハウをわかりやすく解説。
なぜあなたの会社のIT化は上手くいかないのか!?
今の時代を乗り切るため、企業経営を長年実践してこられた経営者の方々に、IT導入成功の方程式や著者の失敗も含んだ体験談を紹介する。
カナリアコミュニケーションズより、近藤昇の最新著書「新興国人材と健全に向きあう」が発刊されました!
新興国・途上国人材の活躍に対して日本企業は何をするべきなのか?
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新興国の経営者たちが閉塞する日本を打破する!ゆでがえる状態の日本に変革を起こすのは強烈な目的意識とハングリー精神を兼備する
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これからの日本企業にとってアジアグローバルの視点は欠かすことのできない経営課題の1つだ!そのヒントがこの1冊に凝縮!
日本全国の中小企業は今後のビジネス展開において、アジア進出が欠かせない経営戦略となる中、多くの企業が進出に失敗してしまっているのが事実である。そんな中、自身も14年前からベトナムに進出をし、アジアビジネスを知り尽くした近藤昇より、アジアビジネスの本質から、リスクマネジメントの方法まで、具体的なノウハウを伝授いたします。
これからの日本企業生き残りの鍵はアジア人材をいかに活用するかだ!!
いまや中小企業も生き残りのためにはアジアへ目を向けざるを得ない。その現状に気付いている経営者もいるが、実際アジアビジネスを手がけると上手くいかず苦戦を強いられている。なぜなのか?現地人材を育て、活用することこそが、アジアビジネス成功には必須条件となる。そのポイントを余すとこなくお伝えします。
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